シャンパンタワーに必要なボトル数の目安と使用しているグラスの数

 

丸型のシャンパンタワーの場合、内側の(アクリル板で塞がっている)グラスにはシャンパンが注げないので、

シャンパンが注げる外側のグラスのみの個数を表示しています。

追加オプションの色付けをすることで、必要なボトルの本数を減らすことができます。

色付けの水の量は調整することが出来ますので、ボトルの本数を最大1/4程度まで減らすことが出来ます。



本数はグラス(125ml)全てにシャンパン(750ml)がいっぱいまで入った場合の本数です。

上記の本数はあくまでも目安となります。

シャンパンタワー当日は溢れることを考慮して多めに準備することをお勧めします。